Sannai-Maruyama Jomon Era File  三内丸山縄文ファイル

NPO法人・三内丸山縄文発信の会

 

 三内丸山縄文発信の会の概要

−三内丸山憲章−

 わたしたちは、未来の三内丸山市民です。
 五千年前の三内丸山遺跡は、自然と共に生きる知恵と、幅広い交流の心と、祈りにつつまれた美しい世界を教えてくれました。
 いま、わたしたちは、森への想像力と海への想像力を奮い立たせて、21世紀の三内丸山の実現をめざします。

 

当会の概要

 1995年に発足した「三内丸山縄文発信の会」は、全国に会員がおり、東京支部、大阪支部などができ、「縄文塾」というミニフォーラムを定期的に開催し、勉強会および会員同士の情報交換を行ってきている。その中で、「三内丸山遺跡を訪れたことがないので機会があればぜひ行きたい」、「何度か訪れているが、年に一度くらいは行きたい」という会員からの要望が相次いだ。そこで、縄文遺跡・三内丸山遺跡に親しみ、関心を深める機会であり、地元青森の会員との交流も兼ねた「三内丸山で会いましょう」という交流会を1999年9月の満月の日に開催。以後毎年続けて開催し、これまでは、青森県などが中心となり開催している「三内丸山縄文フェスタ」の一環として行われてきた。この催しは、三内丸山縄文発信の会会員のみならず、学識経験者や地元関係者のボランティア活動に支えられて、毎年行われているものであり、年々参加者が増加し、関東や関西などからも参加者がある。
 2002年9月21〜23日には、三内丸山遺跡(青森市)、大湯環状列石(秋田県鹿角市)、御所野遺跡(岩手県一戸町)の三遺跡が連携し、3日間にわたって開催され、テーマに沿ってそれぞれの地域で縄文フォーラムおよび各遺跡に携わっているボランティア同士の交流や、遺跡訪問ツアーも行われた。

 

主な活動

記録する
 三内丸山遺跡をめぐる専門情報、一般情報を網羅した「三内丸山縄文ファイル」の通信を定期的に発行する。三内丸山カタログを発行する。三内丸山遺跡発掘とそれにかかわる活動の編年史のための情報交換を行う。

発信する
 英訳を併載した「三内丸山縄文ファイル」を会員をはじめ、全国及び世界の関連機関に送付し、縄文情報を発信する。将来、パソコン通信のネットワークをめざす。

交流する
 縄文の情報をもとに、各ジャンルの人々の意見の交流を大いにはかるため、縄文デザイン会議を開く。

創生する
 以上の活動を通して、将来の縄文博物館の創生をはたらきかける。

 

法人・三内丸山縄文発信の会

事務局/青森市長島4-11-8
TEL017-773-3477 FAX017-732-3545

理事長藤川直迪


三内丸山縄文ファイル