Sannai-Maruyama Jomon Era File  三内丸山縄文ファイル
2004縄文月間
「三内丸山お月見縄文祭」開催しました
三内丸山縄文発信の会発足10年記念「三内丸山で会いましょう6」

日時:2004年8月28日(土)
会場:国特別史跡・三内丸山遺跡


主 催/NPO法人三内丸山縄文発信の会
共 催/青森県、東奥日報社
後 援/国土交通省青森河川国道事務所、青森市、青森商工会議所、三内丸山応援隊、NHK青森放送局、RAB青森放送、ATV青森テレビ、ABA青森朝日放送、青森ケーブルテレビ、エフエム青森
協 力/岐阜県久々野町、サンロード青森


天気に恵まれ、多くの方々においでいただき無事終了することができました!!
ありがとうございました。


講師との遺跡見学会  
講師  小山修三(国立民族学博物館名誉教授)
案内  佐々木雅裕(青森県教育庁文化財保護課文化財保護主事)
今年、発掘調査が行われている第27次調査区などを見学しました。実際に現場に下りて間近に見ることができました。27次調査区は、2000年度の調査で掘立柱建物の柱穴や木柱が見つかっています。
宵待ちフォーラム1 
  
「遺跡を支え活かす地域の力」
青森県内の縄文遺跡に携わり、遺跡を支えるボランティアの方々によるフォーラムが縄文時遊館縄文シアターで行われました。    
コーディネーター 岡田康博(文化庁文化財調査官)
パネリスト 藤川直迪(NPO法人三内丸山縄文発信の会理事長)
市川金丸(三内丸山応援隊顧問)
町田澄子(縄文是川応援隊理事)
川嶋大史(亀ケ岡縄文塾事務局長)

佐藤義和(三内丸山応援隊ボランティガイド)
それぞれの活動について、また、問題点や課題などについて意見交換されました。
宵待ちフォーラム2&ワークショップ 
  「縄文の音の世界を探る
       〜アフリカ・アボリジニ・アイヌの視点から〜」
イタドリで作った笛を吹いてみたり、野山で拾った石がをたたいて音を出したり、また、縄文太鼓やアフリカの太鼓なども間近に見たり。復元大型住居の中で、参加者みんなで縄文の音づくりに挑戦しました。
コーディネーター 菊池正浩(NHKエンタープライズ21エグゼクティブプロデューサー)
パネリスト 鈴木裕之(国士舘大学教授・音楽人類学)、宮崎龍美(縄文太鼓)
アドバイザー 小山修三(国立民族学博物館名誉教授)
ワークショップ ニャマ・カンテ(アーティスト)、寺崎卓也(ジェンベ奏者)、
小川潤一郎(ドゥンドゥン奏者)、ブバカル・ガイ(ジェンベ奏者)
イタドリでできた笛を吹く宮崎さん。 縄文の音について意見が交わされました。
右から鈴木裕之さん、小山修三さん、菊池正浩さん、宮崎龍美さん。
野山で拾ってきた石もたたき方によっていろんな音が出ました。
いろいろなアフリカの太鼓が紹介されました。
最後に、ニャマ・カンテさんの歌とアフリカの太鼓による演奏が行われました。
縄文お月見コンサート
出演/
  ニャマ・カンテ(アーティスト)、寺崎卓也(ジェンベ奏者)、小川潤一郎(ドゥンドゥン奏者)
  ブバカル・ガイ(ジェンベ奏者)、山上進(津軽三味線、笛)、一潮(フォークシンガー)、
  宮崎龍美(縄文太鼓)

この日の月は十三夜。コンサートが始まってまもなく、月が姿をあらわしました。
一潮さん(左の写真)。最後はアフリカの太鼓に山上進さん、一潮さん、宮崎さんも加わってセッション。会場の方もステージで一緒に踊りました。

来年もまた、三内丸山で会いましょう。
 


三内丸山縄文ファイル